アイ・スマイル歯科(永顔歯科)は、日本より帰国した楊磊博士が開院いたしました。楊磊博士は、日本の長崎大学歯学部にて博士号を取得後、日本にて長年口腔修復・インプラントの臨床に携わって参りました。福岡歯科大学口腔インプラントセンター、長崎大学付属病院補綴修復センター及び岡山医療財団医院(在上海)にて10数年に渡り、豊富な臨床経験を積んできた、日本の歯科医師免許を持つ数少ない外国人医師の一人です。中国に帰国後も、新製品や新技術の講習会、中国国内の著名な口腔大学院でのハイレベルなカンファレンスなどに積極的に参加しており、中華口腔医学会及び各地での分会で開催される研修会の講師として度々招かれています。
2007年3月 TERRA(日本で著名な歯科研修機関)局部欠損義歯修復研修に参加(修了証有)
2008年3月 米国にてノーベルバイオケア社(世界トップのインプラントシステム)主催のインプラントシステム研修に参加(修了証有)
2008年3月 北京口腔医学会口腔インプラント専門委員会による第一回口腔インプラント会議にて学術報告を行う(証明書有)
2009年7月 中国口腔インプラント専門委員会による第六回中国口腔インプラント学会年次大会にて招待講演を行う(証明書有)
2010年11月 中国国際口腔カンファレンスにて学術報告を行う(証明書有)
2010年12月 米国3M主催の中国審美歯科コンペにて銅賞を獲得(証明書有)
2011年3月 アクティブメンバーとして米国でのAO(米国インプラント学会/口腔外科界で世界
トップの学術会議)に参加(証明証有)
アイ・スマイル歯科の目指す未来とは?
アイ・スマイル歯科の理念とは?
歯科医師としての使命とは?
アイ・スマイル歯科を率いる楊磊院長に、その核心に迫ってみました。
1) アイ・スマイル歯科が堅持する患者様への診療理念とは?
医療機関として、すべての出発点は患者様に対する健康への責任です。治療効果と患者様自身が健
康になりハッピーになることが第一です。客観的・総合的に患者様のお口の中を診察・診断し、治
療プランを提案することをモットーとしています。利益ばかりを追求せず、また時間をかけること
を惜しまずに、患者様にとって必要な治療項目の提案に努めています。
2) アイ・スマイル歯科の強みとは?
アイ・スマイル歯科の競争力は、「診療理念」と「民営」ということです。簡単に申しますと、「科学的」そして「責任感」です。
「科学的」とは、以下の二局面を意味します。
1)医療とは、決して偽りがあってはならない。どんな小さなことでも科学的態度で診療に臨むこと。
2)常に学ぶことを怠らず、最新の治療方法と設備・材料を取り入れてゆき、科学的で高い技術を維
持すること。
「責任感」とは、
1)治療過程において、患者様に対し責任をもつこと。
2)治療終了後も患者様に対し責任をもち、生涯に渡る友となること。
個人クリニックとして、公立病院との最大の違いは、自身の技術力でもって患者様の信頼を獲得し
なければならないことです。個人で歯科クリニックを運営するということは、もしも患者様が治療
に納得いかなかった場合、それをカバーしてくれる所がないので、私たちは患者様ひ
とりひとりに対し、最後まで責任を持たないといけないということです。当クリニックを運営する
中で、ある一人の患者様が私たちのサービスにご納得いただいた後、そのご家族様も当クリニック
にお越しくださり、最終的には医師と患者という単純な関係を超えた、良き友人となることがよく
あります。
3) なぜ、総合的な診療が非常に大切なのか?
口腔とは、人体において最も面積の小さい器官ではありますが、例えば口腔外科、補綴科、保存
科、矯正科というように、特に大学病院では非常に細かく分かれています。口腔疾患の患者様は、
往々にして異なる専門科にまたがる場合が多く、言い換えれば、異なる専門分野の医師達の治療
が必要であるということです。もしも医師達が他の分野の知識に乏しければ、また連携が取れて
いなければ、治療が中途半端に終わってしまい、隠れた危険性を残すことになりかねません。私
は国内外で長年、大学病院などの臨床に携わってきましたが、専門分野が分かれすぎていて連携
がとれず、深刻な結果を招くケースを数多く見てきました。ですので、アイ・スマイル歯科では
まず総体的な診療を行って治療プランを提案し、前段階の基礎治療が完了しない限り、次の段階
の治療には入りません。総合的な診療と連携が、個人クリニックの強みです。もしもアイ・
スマイル歯科の理念に関心を持っていただけましたら、こちらよりアイ・スマイル歯科で治療し
た症例をご覧ください。
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2007年2月 参加日本著名培训机构TERRA局部缺失义齿修复培训 |
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2008年3月 赴美国参加国际知名种植和美学修复领导品牌,瑞典 Nobel Biocare公司的种植系统培训 |
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2008年3月 北京口腔医学会 口腔种植专委会 第一届口腔种植会议 做学术报告 |
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2009年7月 中国口腔种植专委会 第六届全国口腔种植会议 做学术报告 |
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2010年12月 美国 3M全国 修复美学大赛 获铜奖 |
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2010年11月 中国国际口腔学术研讨会 做学术报告 |
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2011年3月 作为积极成员 赴美国参加AO( 骨结合大会,口腔颌面外科全球性最高端学术会议) |
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